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教育・家庭2025.03.31

こども家庭庁、子どものインターネット利用実態を公表

2025年3月31日、こども家庭庁は令和6年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書を公表しました。この調査は、10~17歳の青少年とその保護者に加え、0~9歳の子どもの保護者も対象とし、インターネットの利用状況、利用時間、利用内容、家庭でのルール、安全対策などを継続的に調べる全国調査です。

 報告書では、インターネットを**「使っているか」だけではなく、「何に使っているか」「どのくらい使っているか」**が年齢層別・機器別・目的別に整理されています。また、家庭のルール、フィルタリング、安全に関する学習など、子どもを取り巻く利用環境についても幅広く調査されています。


【GAME-Fからのコメント】

子どものデジタル利用を考えるためには、まず実際に子どもたちがどのようにインターネットを使っているのかを継続的に把握することが欠かせません。

 一方、利用率や利用時間だけでは、問題の程度を十分に評価することはできません。同じ利用時間でも、睡眠、学習、家族関係、学校生活などへの影響は一人ひとり異なります。「何時間使ったか」から、「生活にどのような影響が生じているか」へ、ゲーム障害の評価として機能障害を重視する理由もここにあります。


【参考】

こども家庭庁 — 令和6年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」報告書

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