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教育・家庭2024.04.19

英国、5~7歳のSNS利用が30%から38%へ増加 4人に1人が自分のスマートフォンを所有

2024年4月19日、英国の通信・オンライン規制機関Ofcomは、子どものメディア利用に関する年次調査を公表しました。調査では、5~7歳という低年齢層でもデジタル利用が急速に広がっていることが示されました。

 5~7歳でSNSサイト・アプリを利用する割合は、前年の30%から38%へ増加しました。TikTokは25%から30%、Instagramは14%から22%へ増加しています。また、24%が自分のスマートフォンを所有し、76%がタブレットを利用していました。さらに、SNSを利用する5~7歳について、保護者の32%が「子どもが一人でSNSを利用している」と回答しました。オンラインゲームをする5~7歳も34%から41%へ増加しています。


【GAME-Fからのコメント】

デジタル社会の課題は、思春期だけの問題にとどまりません。5~7歳ですでにSNS、スマートフォン、オンラインゲームが日常に入り始めているという事実は、デジタルとの付き合い方を考える時期そのものが低年齢化していることを示します。現実問題、「何歳から持たせるか」でなく、「何歳から教えるか」が問われています。


【参考】

Ofcom — A window into young children’s online worlds

Ofcom — Children and parents: media use and attitudes report 2024

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